直管型LED照明の器具への取りつけ

直管型LED照明を既存の器具に取りつける場合、
 「工事が必要だ。  必要でない。」

という話が出たり、ホームページ上にあったりします。

皆さんが御調べになればなるほど混乱するのではないでしょうか?

具体的にどんな工事が必要なのか?

というと「安定機」という機器をはずして、

照明と照明器具を直つなぎ
にする作業

を指します。

で、ここでいう
「安定機」
なのですが、
下記のような事務所などにある照明器具中、
グロー式蛍光灯照明器具

上記照明器具のカバーをあけてもらい、下斜め横から見ると、
下記のようになります。
照明器具のカバーを開けたところ

そして、黒丸で囲んだところが安定機です。
照明器具の安定気の提示

上記を真下から見た図
真下から見た安定機

では、次に、この安定機はなぜ必要なのか?

と言う事ですが、下記のサイトのQ11の回答として掲載されていますので、ご参照ください。
安定機はなぜ必要Q&A

次に、上記工事が何を対象にしてされるか否かというのが分かったところで、

どのような照明器具に工事が必要で、どのような照明器具が工事が必要でないのか?
という点です。

LED照明器具の工事必要なし。

・グロースタート型。

但し、グロースタート型に関しては、グロー球を取り外す必要あります。
具体的には、上記の画像でもあった、下記黒丸の部分にあります。

グロー球をはずしているパターン①

真下から見ると、
グロー球を外したパターン~真下から
上記●でしめした部分を回して取り外ずせば、LED照明を使用することが可能です。

安定機の寿命とLED照明の寿命

但し、安定機を仲介して電気を直管型LED照明に流すと、安定機の寿命も考慮しなければなりません。
具体的には、安定気の寿命が残り、5,000時間だとして、LED照明の寿命がいくら40,000時間あったとしても、5,000時間経過すると照明は点灯しませんので、注意が必要です。

そのため、LED取り変え時には、安定機も取り外しておくことをお勧めします。

また、安定機自体でも電気は消費(3W程度)していますので、その点からも取り外しておいた方がよいでしょう。


本当に省エネを考えるのであれば、工事が必要か否かの判断を上記のようにラビットスタート方式か、グロー方式かに関わらず、安定機は取り外した方がよいでしょう。


LED照明器具の工事が必ず必要な場合

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